2015年11月 3日 (火)

アマゾンのプライムビデオとfireTVstick

9月に予約してあった、アマゾンのfireTVstickが先日ようやく届いたので、早速テレビに接続してみました。

Firetvstick

この写真では大きさが分からないと思いますが、とても小さいです。500円玉との比較がこの写真。

Firetvstick003
USBメモリーを一回り大きくした程度で、リモコンの方がよほど大きいです。

このスティックをTVのHDMI端子につないで、ACアダプタから電源をとるだけで、とても簡単。
セットアップも画面の指示に従えば、あっという間で接続完了。面倒くさいのはWifiのパスワードを入れる所くらい。

Firetvstick002
あっという間にこんな画面が出来ます。

これで、アマゾンプライム会員になれば、ビデオ(テレビ番組、映画など)がただで見放題。
私は、アマゾンの送料無料が目的で
以前よりプライム会員になっているので、追加料金なし。こちらは年会費3900円とちょっと高めですが、それで毎日の動画放送がただなら安いと考える人も多いはず。

またアマゾンプライムの会員向けの早期販売でこのfireTVstickをなんと1980円で購入できました。今は、4980円になっていますが、それにしても安い。似たような機能を持つスティック型PCが1万数千円するのに比べてはるかに安いです。こんなに便利なのに驚きました。
どちらも、
アマゾンの巧みな価格戦略です。

因みに
私はNetflixの方も有料ですが会員になっており、こちらもIDとパスワードの入力さえすれば、このスティック一本で使用できます。とても便利。
画面のメニューにNETFLIXと出ているのが見えると思います。同様にGYAOなども見ることが出来ます。

画質はとりあえず、十分。

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2013年1月 6日 (日)

スマホ対応手袋

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、今年1回目のブログはちょっとしたテクノロジーの話です。
実は、大晦日に手袋を片方なくし、この寒さですので、新年早々新しいのを買いました。

Glove01

ごく普通の手袋と思って、東急百貨店で購入したのですが、買ってからスマホ対応と知り、びっくり。
早速使ってみたら、普通に使えました。
かなりの高性能です。
写真は手袋はめたまま入力した画面です。

Glove05_2

もちろん、細かい作業は苦手ですが、アプリを開いたり、ページをめくったりするのは全く問題ない上に、フリック入力でしたら、ほぼご入力なしに出来ました。
ただし、qwerty配列の英語入力は少し難しかったです。

手袋についていたタグを見たら、イタリアのポルトラーの社の開発したスマートフォンやタッチパネルに対応した天然皮革だそうです。

Glove004
なかなか優れものと思ったと同時に、イタリアもこうしたローテク(皮)とハイテク(スマートフォン対応)を組み合わせた技術を開発するなど、やるなと感じた次第です。

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2012年11月15日 (木)

携帯とPCの小技紹介

最近私が愛用しているスマホ用のアプリが、アンドロイドの「あと何分?」。
下の画面の上から2段目で右から2つめのアイコン。

Screenshot_20121115_2256_1


自分が乗ろうとしている駅の電車が何分後に出発するかを一覧で見せてくれる。駅まで、急ぎ足で行くべきか、あるいはゆっくり歩いて間に合うのか、さらには急行に乗りたい時にも何分後に来るか教えてくれる。

Screenshot_20121115_2256

一方で、実世的なソフトではないが、PC上で注目すべきソフトが、「鉄道NOW」。
これはグーグルマップ上に、現在運行中の電車が、実際に動いて表せるソフト。
こんなものを、我々がただで見られるとは凄い世の中になったものだ。

百聞は一見にしかずで、下記サイトを試してみて下さい。ただし、電車が動いている時間に試すこと。

http://www.demap.info/tetsudonow/



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2012年11月 3日 (土)

論点思考、電子書籍になる

先週、アマゾンの電子書籍書店「キンドルストア」がようやく日本でもオープンしました。電子書籍端末Kindleの販売はまだですが、ストアはオープンして書籍が販売されています。

私もKindleの発売を楽しみにしている一人ですが、ストアでどんな本が売られているのかと覗いてみてびっくり。私の本が2冊も売られていました。

Kindlestore

東洋経済新報社から発売されている「論点思考」とPHP新書の「プロの知的生産術」です。そういえば版元(出版社)にOKを言ったような言わなかったような…。
ちなみに東洋経済の方は、紙の本のほぼ7駆けで、PHPの方は8
掛けと、価格戦略にも違いが出ています。
このあたりは今後どのように推移していくか、見物です。

キンドル端末はまだ発売されていませんが、キンドルの優れているとことは端末を問わないことです。ほとんどのタブレットやスマートフォンで簡単に読むことが出来ます。

とりあえず、手元にあるグーグルのタブレット「NEXUS」にダウンロードしてみました。7インチサイズで、本を読むにはぴったりの大きさで、重さもiPadの半分くらいです。

Kindle010_2

NEXUSをiPadや本家Kindleと比較してみると下記の写真のようになります。

Kindle011  
やはりiPadに比べるとかなり小さいです。10inとの画面と7インチの画面の違いです。ただ、いくら軽くかなったと言え、電車の中で1時間近くこれを持って読むのはつらいかな…?

Kindle012

一方で、NEXUSとKindleを比べるとほぼ同じ大きさです。ただ、重さはかなり違います。Kindleハードカバーの単行本より軽いので、持っていて全く苦になりません。また液晶ではなく、電子ペーパーなので、目の疲れも少ないです。ほとんど紙と一緒かも知れません。ただし、残念ながら白黒です。まあ、単行本もほとんどが白黒なので問題ないと言えばないですが…。漫画や雑誌がつらいかな。

Kindleの発売が12月なので、今白黒の軽い奴にするか、カラーの方にするか思案中です。

ちなみに昨日iPad miniが発売になりましたが、WiFi版のみなので、Wireless対応の発売を待っています。既に持っている初代iPadから機種変更する予定です。NEXUSとの比較をレポートしたいと思っています。

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2012年3月 6日 (火)

ちょっとしたサービス

先日、コーヒーショップのプロントを訪れたら、カウンター席に変わった白い装置が置いてあった。

Pronto

ほぼ2席に1台の割りで置いてあり、何かと思ったら、ドコモの携帯を置くだけで充電できる装置だった。出先で携帯の電池が心配なとき、わざわざ充電器を持ち歩いてコンセントに差すのも面倒くさいし、差しっぱなしで忘れてしまうリスクもある。
そんなときに、目の前においておくだけで充電できるこのサービスは便利で良い。全ての機種で使えるわけではないが、今後はやりそうな予感がした。

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2011年11月15日 (火)

新刊のお知らせ

すっかりブログがご無沙汰ですが、今日は私の新刊のお知らせです。 

PHPビジネス新書から「プロの知的生産術」という本を今週末の11月19日に発売します。
Php

正直に言うと、最初に出版社からこのような本を書くことを勧められたときに、世の中に情報術の本は掃いて捨てるほどあるので、私が書く意味はあまりないと思ったために乗り気ではありませんでした。

しかし、編集者と話をするうちに、どうも私のやり方は世の中一般とちょっと違うな、それなら書く価値があるかもしれないと変心して1冊書いてみました。

どんな本かと言えば、はじめにの一部を引用した方が早いかもしれません。

「情報活用に関して、人間は大きく3つのタイプに分かれると考えます。
一つ目は、「情報整理が出来て、情報活用も出来る人」。文句のない達人です。昔で言えば、梅棹忠夫さん、堺屋太一さん、最近で言えばウエブ進化論を書いた梅田望夫さんや、情報術の本をたくさん書いている小山龍介さんなどが、それに該当すると思います。
二つ目は、「情報収集や整理は出来るが、残念ながら情報活用が出来ないあるいは上手でない人」。若い頃の私がその典型でしたが、今でも結構見かけます。
最後の三つ目が、残念ながら「情報収集・整理も出来なければ、結果として情報活用も出来ていない人」。2番目と3番目のどちらが多いかは分からないが、とにかく世の中にこうした人がたくさんいることは間違いない。

本書は実は2番目と3番目の人のために書かれた本です。しかし、アプローチが通常の情報活用の本とは違います。まずはアウトプットに当たる情報活用を先に考え、その後にそのために必要な情報収集や整理の方法を考えましょう、となっています。
極論すれば、四つ目のタイプとでも言うべき、「情報収集・整理が出来なくても、情報活用が出来る人」になろうという虫の良いアプローチです。
実際にはそれは無理な話なので、情報収集・整理に10のエネルギーを使ってしまい、活用が2か3しかできないよりは、情報収集・整理には2~3のエネルギーしか使わずに、10活用が出来る人間を目指そうという話になっています。」

アマゾンのサイトは以下の通りです。
  http://www.amazon.co.jp/dp/4569798799/

多くの方、とりわけネット活用やパワーポイントが出来れば優秀なビジネスパーソンになれると勘違いしている方に、目を覚ますために是非読んでいただきたいと思っています。(言い方が上か目線であると怒られそうですが)。

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2011年9月28日 (水)

KYBER SMART NOTEの実力

twitterで紹介されていた、OCR読み取り可能な手書きメモ、KYBER SMART NOTEを試してみた。

Kyber005
大きさはiPhoneとほぼ同じ。

第一印象は、名刺サイズのメモが29枚ついて1冊ほぼ500円。高い!名刺サイズのメモが1枚17円。文句ばかり言っていてもしょうがないので、早速使ってみた。メモ用紙に実際に文字を書き込む。

Kyber001
いつもより丁寧に書く(初回なため)

次にiPhoneのソフトを起動して、手書きメモの写真を撮る。Kyber004
左上のカメラのアイコンをクリックするとカメラ画面になる。I-SHOT NOTE同様に四隅の黒いマークがファインダーに収まるようにして取る。

そして撮った写真をサーバーに送る(iPhone側にはOCRソフトがなくて、サーバー側で読み取るようだ)。その使用料が一回15円と言うことであれば、納得のいく価格だ。しかし、それならどんなメモで良いことにして、料金はネットで回収すれば良いのにと思う。

さて、しばらくして読み込まれた状態がこれ。
Kyber003

かなり正確に読み取れている。唯一?マークで正しく読み取れなかったのが果たしての「果」の字。確かに書いた字が少し雑だな。もしかしたら、送り仮名を間違えたせいかもしれない?
正直、予想い以上の解読率。十分実用で使える。

課題は、読み取った原稿をサーバーに送って、処理して、返ってくるのに結構時間がかかること、さらにメモ帳の書き込めるサイズが異常に小さいこと。
これらの点が解消されれば、日頃使っているRHODIAやiShotNoteの代わりになると考えた。

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2011年3月 1日 (火)

手書きノートをiPhoneに取り込む方法

最近、キングジムからは知的生産性向上のための小道具がいろいろ発売されている。少し前に出たヒット商品ではブログでも紹介したポメラがある。

最近話題の製品に同じキングジムから出た「SHOT NOTE」がある。これは私が愛用しているロディアのメモ帳と同じコンセプトである。違いは四隅にマークが打ってあって、iPhoneでの取り込みが簡単にできるようになっている点があげられる。

Shotnote001_2

発売直後から人気で売り切れが続いており、私の手元には大きなサイズ(Lサイズ)しかないが、それを元に実際に使った様子を紹介しよう。

まず、ノートに手書きでメモを取る。筆記具や色は問わない。
Shotnote003

次にこれをiPhoneのカメラで撮影する。その際に、キングジムから無料で提供されているSHOTNOTE専用のソフトを使用する。

その際、撮影画面上の4隅に黄色の枠取りが現れるので、それがSHOTNOTE上の角にある黒いマークを含むように撮影するのがポイントだ。

Shotnote002

そうすると、たとえ斜めから取った映像でも、きちんと長方形のメモに修正してくれる。

修正してくれた画像がこれ
Shotnote004
全く正確に再現とは行かないが、実用上は支障がないように形の修正を行ってくれる。鉛筆の文字がやや薄かったり、赤ボールペンで書いた字があまり赤くないのがわかるが、実用上は支障はない。

また画面上に書き込まれた番号や日付も自動的に読み取ってくれる。
Shotnote005
日付やNOが正確に記入されているのがわかる。

それを撮影するとショットノートのフォルダに保存されるのだが、そのままevernoteに送信できるのが便利。
実用度はかなり高い。興味深いので、Sサイズのメモが届いたら、しばらくロディアの代わりに使ってみようと思う。

キングジムの公式HPにも使い方が載っているので参考にしてください。
http://www.kingjim.co.jp/sp/shotnote/manual.html

実は同じような機能はiPhoneアプリの「CamScanner」というソフトにもあり、それもかなり便利です。たとえばロディアで使う場合は、以下のようにします。

Camscanner001

角を示す印が丸印で出るので、それを手動で四隅まで持って行きます。

Camscanner002
うまく四隅確定できたらレ点を押します。

Camscanner003
そうすると、きれいに長方形に修正されます。
私が使っているのは無料版ですが、多機能な有料版もあるようです。

機能はどちらも似たようなものですが、SHOTNOTEの方が、四隅の調整を自動で行う点や、No.や日付の自動入力が行われる点が優れています。
一方で、CamScannerの方はどんなメモ帳でも、普通の紙でもOKという点が優れています。メモ帳もロディアが180円に対して、SHOTNOTEは320円ですから、コストはCamScanaerに軍配かな。ということで、両者一長一短です。


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2011年1月31日 (月)

まとめる技術は書く技術から

知人の橋本淳司さんが新しい本を書いた。
『瞬時に「話す」「書く」技術』というタイトルだ。タイトルだけでは何の本かわからないが、インタビューしたり、取材したり、企画の打ち合わせをしたりするときに誰かがメモをとる。しかし、そのメモの取り方一つで、その後の生産性が大きく変わってくるという話を橋本さんの経験から編み出した、2つのメモの作り方で説明してくれる本だ。

Shunji001

一つは情報メモというメモ。一言で言えば、メモはメモでとるのだが、それを後で整理したり、膨らませることができるようにあらかじめ余白を用意してメモをとるという手法だ。

Shunji002

もう一つはパノラマメモというメモで、マインドマップに似た形式の関連した情報を線付けしてまとめたり、新しいことを考えたりするためのノートだ。

Shunji003

手軽に読める本ではあるが、実用性はとても高い。
以前このブログでも紹介したが、私はロディアのブロックメモを愛用している。しかし、これは手軽にメモは取れるのだが、メモの内容を関連づけるのが難しい。橋本さんのやり方は、メモを単なる備忘録とするのではなく、知的創造なための道具とするやり方だ。

実際の書き方や使い方に興味を持った方は是非現物をお読みください。

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2011年1月16日 (日)

ご苦労様でした:NECのLaVie

長らく愛用してきた自宅用PCをついに買い換えました。

Newpc001
これまで使っていたノートPC

NECのノートPCでごくごく標準的なモデルです。コンピュータのプロパティというところにコンピュータの説明という欄があるのですが、そこに「仮説思考執筆用に2005年12月24日購入」と書いてありますから、ちょうど5年使いました。私の中で一番長く使ったPCです。以前は自分で自作していたこともあり1-2年ごとに新しいPCにしていましたが、最近はいろいろな場所で使うPCを使い分けていることもあり、自宅の書斎で使うPCが一番買い換え優先順位が低くなっていました。なぜかといえば家で使うのはネットを見る、原稿を書く、メールをするくらいなので、最も低いスペックでも十分だったためです。

このPCで実にたくさん本を書きました。もちろん、最初は仮説思考です。その後「スパークする思考」、「異業種競争戦略」、「論点思考」とすべてこのPCでの執筆です。

今度買ったのはソニーのVAIO-Lです。ディスプレイ一体型です。
何でも入っています。液晶は24インチと大型で、老眼の進んだ私でも見やすいです。ノートPCと違って、一度に複数のウィンドウを開いても見にくくありません。テレビも見られます。早速見てみましたが、大変画面がきれいです。私が最初に買ったカラーテレビが13インチだったことを思い出して、おかしくなりました。
ブルーレイディスクを見るだけでなく、録画もできます。ハードディスクは1TBで十分です。CPUもIntelのCore2Quadという大変高性能なものが入っており、メインメモリーも4GBもあります。

Newpc003

この新しいPCの価格が税抜きで126000円です。あまりの安さに驚きます。

一番最初に買ったPCがNECのPC8001で、本体が168000円なのに、ディスクドライブ(ハードディスクではなく、ぺらぺらのディスクを出し入れして使うやつです)だけで32万円もして、それにソフトやプリンタを足すと軽く100万円を超えていた時代が懐かしく思えます。年収の2割以上をはたいて買いました。

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机の上に2台並べるとこんな感じになります。

この新しいPCでまた本を書くのが楽しみです。

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