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2012年7月

2012年7月28日 (土)

WBSフェア

明日は早稲田大学ビジネススクールの入試説明会WBSフェアが行われます。
全日制や、夜学、シンガポールとのダブルディグリープログラムなど、当ビジネススクールの概要を知ることが出来ると同時に、どんな先生がいるかを知ることが出来ます。
私を含めて全部で20名近い先生が参加すると思いますので、是非どうぞ。

場所は早稲田キャンパス(大隈講堂そばのメインキャンパス)の11号館5階です。
時間は12:30-18:00ですが、全体説明は15:00までですので、その部分だけでも面白いと思います。

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詳細については下記のWBSホームページをご覧下さい。
http://www.waseda.jp/wbs/news/wbs2012fair.html

今のところ500名近い方に来ていただけるようですが、当日の飛び入りでもOKですので、興味ある方、あるいは冷やかしの方でも、どうぞいらして下さい。

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2012年7月27日 (金)

MBA入門 アマゾン総合81位に

本日の日経新聞朝刊に早稲田大学ビジネススクール著「ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門」の広告が大々的に掲載されました。

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その甲斐あってと言うか、元々売れていたせいかは別として、さきほどアマゾンのランキングを見たら81位まで上がっていました。
これは凄いことです。書店でも売れていると言うことですから、ベストセラーになりそうな予感がします。

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私のブログの読者は既にかなりの方が買っていただいていると思いますが、まだの人は是非検討ください。もう買われた方は周りの方にお勧めください。早稲田大学ビジネススクールの総力を挙げて編集した本ですので、きっとお役に立つとお思います。
アマゾンのサイトは以下の通りです。

ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門

追記(7/27):先ほど見たら、さらに上がって69位になってました。

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2012年7月23日 (月)

ミャンマー訪問記(2)

今日は自動車事情についてです。

まず街の中を走っている車はほとんど古い車ばかりです。もちろん、お金がないという事情もありますが、それ以上に政府が事実上新車の販売を禁止してきたことも大きい要因です。そのため、古くなっても故障の少ない日本車が大人気で、シェアは90%とも聞きました。

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街中を走っている車はこんな感じの中古車ばかりです。

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こんな車も現役で走っています。

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これはレストランの駐車場ですが、やはり日本車ばかりです。

また、鉄道や地下鉄などの公共交通機関が発達していないので、バスが主たる交通手段ですが、昨日も紹介したトラックに荷台に鈴なりの人というのも目立ちました。

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Shwe Yamoneという現地の中古車ディーラーを訪問して話を聞きましたが、まだ出来て数ヶ月というのに大賑わいでした。その理由は、これまで車(それも中古車しか許されていない)を購入するのには、古い車と交換でないと買えないというルールがあったのが、最近撤廃されて、金さえあれば事実上誰でも車が買えるようになったことが大きいとのことです。

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出来たばかりで大変きれいな外観

以前は2002年製すなわち10年もたっているトヨタマークⅡが800万円、ランドクルーザーに至っては中古車でも4000万円の時もあったそうですが、現在は大きく値下がったとのことです。

それでも、2002年製のマークⅡが230万円程度します。したがって、彼らは日本で中古車を購入して、それをこちらで売ることでさやを抜くビジネスモデルです。
例えば、日本のオークションで50万円で購入したマークⅡに輸送費、税金、各種費用などを込めると230万円になると言うことです。

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まるで新車かと見間違うばかりに磨き上げられた中古車の数々。

さらにショールームにいっぱい置いてある車は売り物ではなく、お客に見てもらうカタログ代わりだという説明には驚きました。
それを見た顧客が、自分の希望するメーカー、車種、年式、装備などを告げて、さらに販売金額の65%くらいの手付け金(頭金)を支払い、それを元にディーラーが日本で希望の車を仕入れて輸入するという仕組みだそうです。

 

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せっかく訪問したのでショールームの女性と記念写真

また、ミャンマーではまだローンあるいはクレジットカードなどが未発達だそうで、全て現金取引という話にも驚きました。世界の最貧国と言われているのにもかかわらず、あるところには金があるものです。

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ちなみにこれは中華街の店の前に駐めてあるトヨタのランドクルーザーですが、特に高級車で価値が高いことから、「うちの店は資金繰りに困っていないよ」というメッセージだったこともあるとはガイドさんのお話でした。

しかし、ミャンマー政府が車政策を大きく転換し、新車も自由に買えるようになりつつあると言うことですから、これからは日本車以外も増えるでしょうし、関連産業が大きく伸びることは間違いないでしょう。

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2012年7月22日 (日)

ミャンマー訪問記(1)

5月下旬に機会があってミャンマーを訪問してきました。少し時間が空きましたが、とても印象に残ったので何回かに分けて報告します。

まず到着時に空港が立派なのにびっくりしました。私が過去訪問した発展途上国でここまで空港がきれいなところはありませんでした。
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次に街並みです。これは新旧入り交じっており、一概にこれがミャンマーだと言うことが出来ません。

都心には近代的な建物も多く。立派な建物が散見されます。我々が泊まったホテルもそうですが、日本企業が数多く入っているホテルも立派でした。

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写真はサクラタワーとよばれるオフィスビルです。日系企業もたくさん入っているそうですが、日本の企業「仏壇のはせがわ」によるものです。仏壇の長谷川とミャンマーがどういうつながりか分かりませんが、ちょっとびっくりしました。仏教つながりかも知れません。こうした近代的なビルも結構見かけましたが、まだまだ少数です。

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写真でも分かるように都心部は車も多く、ラッシュもあります。
ちなみに都心では自転車、バイクは乗り入れ禁止だそうで、見かけませんでした。このあたりは中国やベトナムとはだいぶ違います。近代的なビルがある一方で、都心でも昔ながらの小さな店が多いです。

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一方で、田舎に行くと、さらに家や店がぼろくて、まだまだという感じです。このあたりはインドの裏町や郊外に似ています。

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どこに行ってもトラックスに鈴なりの人が乗っている光景があります。

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地元の人が行く市場にも連れて行ってもらいました。
ミャンマーの人はほとんど靴を履かず、サンダルなので、サンダルやさんがたくさんあって、山ほどサンダルを売っていました。日本のビーチサンダルと全く一緒の形です。

中華街のそばにあるオープンマーケットでは、果物を山ほど積み上げて売っていました。

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ちなみに中国人は金持ちが多いので、中華街のあたりは地価が一番高いそうです。

次回は自動車について取り上げます。

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2012年7月18日 (水)

ゼミ合宿

先週の土日(14~15日)で恒例のMBA生と学部ゼミ生の合同合宿を行いました。
土曜日は午前中と午後一番の時間を使って、社会人ゼミ一年生による自分の仕事あるいは会社の紹介です。2年生からはっぱがかかったらしく、今年のMBA生のプレゼンはレベルが高かったです。

 

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熱弁をふるう磯部さん
学生に聞いて見ると医療機器の会社はなじみがないので、とても面白かったと言ってました。

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熱心に聞き入る学生達

午後は一休みして、夜は場所を旅館に移して懇親会。私は酒があまり飲めないので、酒は控えめにしろと言うのですが、いつも盛大な飲み会になります。この懇親会にはMBA生、学部生ともOB・OGがたくさん参加してくれます。ミニOB会のようなものです。特に学部生にとっては、実際に働いている先輩やMBA生にじっくり仕事の話を聞く絶好の機会になっています。

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自己紹介セッション

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宴会風景

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チーム対抗戦に打ち興じる各班

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祝杯を挙げる優勝チーム

二日目(日曜日)の朝は、今度は学部生によるプレゼンテーションです。ゼミでやっている企業研究の中間報告です。6チームが30分ずつの持ち時間で精一杯頑張ります。4月から9月まで半年をかけてやる企業研究ですが、6月に一度中間報告会をやります。その中間方向を社会人ゼミ生にも聞いてもらって、フィードバックをもらおうという主旨です。
例年、中間報告をあまりいじらずにそのまま発表するチームも多いのですが、今年の3年生は全く別物と言っていいくらい作り変えてきました。力が入っています。良いことです。

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企業研究の成果を発表する学部生の薬丸さん

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社会人からの質問に真剣な顔の栃木君、笹本さん、谷崎君

終了後は昼食を取って、旅館前で記念撮影
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午後は再び懇親のためのイベントです。今年は後楽園のボーリング場へ行って、チーム対抗戦を行いました。これもまた、学部生と社会人学生の仲良くなる絶好のチャンスです。
やはり、昔取った杵柄で社会人の方がボーリングの成績は良かったようです。
私はといえば、一年に一回しかやらない制もあってさっぱりです。気持ちではオールストライク&スペアで行きたいのですが、1~2ピン程度残すケース、スペアを取りそうなうケース続出で低レベルに終わってしまいました(残念)。

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和気藹々の各チーム

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MBA一年生と学部生

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我がチーム、松竹君、山田さん、金子さん、岡田さん(成績は聞かないでください)

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秘書の鈴木さんとお子さんも参加してくれました

今年もほぼ丸二日にわたる学部・社会人合同ゼミ合宿が無事終了。
とりわけ学部生にとって、学ぶことの多い合宿だったのではないかと思っています。またネットワークの輪が広がることは、社会人にとっても貴重な体験になると思います。

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2012年7月17日 (火)

日本ツインテール協会

先週の土曜日のFMヨコハマのフューチャースケープを聞いていたら、ゲストが日本ツインテール協会の会長さんだった。ツインテールというのは女性が髪を2つに編んでいる髪型のことだそうだが、それの協会を造ってしまうと言うのもほとんどノリの世界だ。

この会長さんと小山薫堂のやりとりが面白かった。小山薫堂が一言、くだらないと切り捨てるのだが、意に介せずツインテールがいかにかわいい髪型であるか、実は9通りのツインテールがあるのだと熱が入る。
もう一人のパーソナリティの柳井麻希もツインテールって、子供の髪型で大人には似合わないのではと突っ込む。それにも、だから大人の人にも是非結ってもらいたいのだと力説する。
このままでは日本から消えてします絶滅危惧種であるかのごとく熱弁をふるう。

そこで何とかやり込めようと思った小山薫堂が、
「ツインテールではあるが普通の子(たぶんブスを想定)とかわいい子ではあるがツインテールではないこのどちらを結婚相手に選ぶか?」
と質問したら、その会長がかわいい子と即答した。

私は、なんだ普通の男じゃないかと思ったし、小山薫堂のリアクションも私と同じだった。ところが、その後の彼の答えがふるっていた。その子はまだツインテールの素晴らしさに目覚めていないのだ。だから、その子と結婚してツインテールの素晴らしさを教え込むという説明に、正直、負けたと思った。

興味がある方はいないと思いますが、一応協会のホームページのURLを載せておきます。
http://twintail-japan.com/

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2012年7月16日 (月)

日経ヴェリタスに登場

昨日15日付けの日経ヴェリタスにインタビュー記事が掲載されました。
日本の暮らしまるごと輸出という特集記事があり、その中では東急電鉄が多摩田園都市の街作りコンセプトをベトナムに輸出する話やハウス食品がCoCo壱番屋と組んで中国でカレーショップを展開する話などが取り上げられている。日本市場の成熟化に伴い、国内事業だけでは成長に限界がある企業がグローバル市場を狙っているという話だ。

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その中で、私はこれまでの日本は製品を安く、早く、良いものを造るという点で優れていたが、そうした物財と違ってサービス財には別の難しさがある。具体的には、生産と消費が同時に行われる点であり、必ず人が介在するので、人材の育成がカギになるという話である。
内容に興味がある方は、是非本誌をご覧ください。

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