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2012年2月

2012年2月19日 (日)

再生可能エネルギーがわかる

私の知人の西脇さんが書いた日経文庫「再生可能エネルギーがわかる」を読了。

Saiseikano

原発事故の影響もあって、自然エネルギーに対する関心は非常に高いですが、その現実や可能性をきちんと理解している人は少ないのではないかと思います。
私もそうですが、どうしても自分の感覚に基づいた議論になりがちです。

そうした人にとって、この本は太陽や水、風、地熱など様々な分野の再生可能エネルギーについて、現状どのようになっており、何が課題で、どのように考えればいいかわかりやすく解説されています。
入門書としてはまさに適切ではないかと思います。私も勉強になりました。

これを書いたのが元興銀のバンカーだった西脇さんですから驚きですが、彼は他にもレアメタル・レアアースに関する入門書も書いており、多才ぶりを発揮しています。

ところで、昨日まで上海と香港へ出張に行ってましたが、相変わらず現地はすごいエネルギーです。機会があれば、こちらもブログにアップしたいと思っています。

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2012年2月13日 (月)

大隈塾生募集

早稲田大学ビジネススクールでは、企業に勤めている社会人を対象とした次世代リーダーの育成プログラムをいくつも実施しています。

その中の一つに評論家の田原総一朗さんを塾頭にして始めた「大隈塾ネクストリーダープログラム」があります。縁があって、私が引き継いで責任者として実施中です。
http://www.w-int.jp/education/okumajuku/index.html

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対象となる塾生は大企業の30代の若手リーダー候補が中心で、1年間プログラムを通じて、鍛えられます。
講義は月2回平日の夜(7:00-10:00)に行われ、受講者は仕事が終わってから駆けつけます。内容は、著名な経済人や世の中を代表するリーダーによる講演とディスカッション、さらにクラス討議、ケーススタディ、グループ発表と盛りだくさんです。
また1年間に3回ほど土日を使ったワークショップも開催され、コーチングについて著名な先生に学んだり、シナリオプランニングの演習も行います。

これまでに来てくれた講師は、経団連会長だった御手洗さん、伊藤忠の丹羽元会長(現中国大使)、ローソンの新浪さん、楽天の三木谷さん、マイクロソフトの樋口社長、ユニ・チャーム高原社長などで、その時々の話題の経営者が多数登場します。

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2011年3月卒塾生たち

ただし、企業派遣のみしか受け付けておりませんので、企業からの推薦・申し込みが必要です。また、正規の大学院科目として単位認定されますので、受講資格並びに入塾審査もあります。そのあたり、興味がある方は事務局まで是非お問い合わせください。2012年4月11日開講ですが、まだまだ申し込みは間に合います。
問い合わせ先は上記ホームページに載っております。

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2012年2月11日 (土)

湯崎英彦

今週の日経ビジネスはSNSに関する特集が表紙を飾っているが、中を見るともうひとつ大きな特集があるのが分かる。
『広島県庁の星、官僚を超える』という派手なタイトルの特集だ。
広島県知事、湯崎英彦さんを取り上げている。橋下さんのような派手さはないが、官僚を上手に活用して、県行政の改革をしているという話だ。

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私も縁があって、広島県の経済財政委員をやっているので、特集の中に登場する。記事にもあるように、派手さもなければ人目を引くパフォーマンスはやるわけではない。しかし、実にしぶとく改革を実行していく。
もちろん、彼のやり方が気に入らない職員もいるに違いない。しかし、彼を信じて広島を変えていこうというメンツがいることも事実だ。さらに民間にも彼のシンパは多く、そうした人たちが県庁入りしたり、外野から応援したりしている。

私は10年以上前から、湯崎さんを知っているのであるが、真面目な男である。もうちょっと、気楽にやったり、パフォーマンスしたりしたらいいのになと思うところもあるが、何事も真面目に取り組むのが彼の真骨頂。だから、育児休暇も取る。そしてイクメン知事と呼ばれて話題にもなれば、足も引っ張られもする。
私自身も、是非成功してもらいたいと思って応援している。
2期8年知事をやったら、かなりの成果を上げるのではないかと信じている。

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2012年2月10日 (金)

日経パソコンに登場

一番新しい日経パソコンに私のインタビュー記事が載りました。巻頭のClose Upというページです。

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何がうれしいと言って
①日経パソコンは創刊号以来毎号欠かさず読んでいる愛読書だと言うこと
②自分の好きなガジェットが取り上げられていること

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これまで数あるインタビュー(100は下らないと思います)の中で一番うれしい記事かも知れません。

なお、記事の詳細をご覧になりたい方は下記のサイトをどうぞ。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120217/1041421/

創刊が1983年で今号が通算643号ということはかれこれ30年近く愛読していると言うことです。自分でPCを自作していた頃は、正直言うと易しすぎてもの足りなかったのですが、そんな時間もなくなった今は情報収集にほどよいレベルになっています。
ちなみに私のPC歴は1979年頃のシャープMZ80Kから始まりました。自分のお金で買ったのはNECのPC8001です。

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