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先日(25日)、読売新聞の論点欄に寄稿しました。閉塞感のある日本で、高齢者に分厚い施策を見直して、これからの日本を沿おう若者に、もっと投資をしようという話です。もちろん、国の予算の使い方もそうですが、我々のマインドセットももっと若藻に向かって良いのではないかという話です。私以上の世代に物議を醸すのを承知で書いてみました。参考までに全文を掲載します。
2012年1月29日 (日) 書籍・記事・インタビュー | 固定リンク Tweet
内田さん
おっしゃるとおりだと思います。日本へ戻るたびに、元気でお金持ちそうなお年寄りと貧乏で元気のない若者を目にします。中国では元気でお金のある若者、元気でお金のないお年寄りが普通です。後者が社会が元気になる源だと思います。
投稿: 伊勢利子 | 2012年2月 2日 (木) 12時23分
内田先生、まさにその通りだと思います。 若者が将来の可能性を感じられない日本になってはダメだと思います。
投稿: 花田 | 2012年1月29日 (日) 15時31分
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コメント
内田さん
おっしゃるとおりだと思います。日本へ戻るたびに、元気でお金持ちそうなお年寄りと貧乏で元気のない若者を目にします。中国では元気でお金のある若者、元気でお金のないお年寄りが普通です。後者が社会が元気になる源だと思います。
投稿: 伊勢利子 | 2012年2月 2日 (木) 12時23分
内田先生、まさにその通りだと思います。
若者が将来の可能性を感じられない日本になってはダメだと思います。
投稿: 花田 | 2012年1月29日 (日) 15時31分