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2010年11月15日 (月)

1 box for 2 trees

先週の大隈塾のゲスト講師はアスクルの岩田彰一郎社長。彼とは古い付き合いであるが、早稲田に来てもらったのは初めてである。
アスクルといえば、文房具の宅配でまったく新しいビジネスモデルを作った企業として有名であるが、岩田さんはいわゆるオーナーとは違う。プラスという大企業の中から社内ベンチャーでアスクルを生み出したのだ。そのアスクルが今では親会社のプラスより大きくなっている。富士電機から生まれた富士通みたいなものである。

Askul001
Askul002

今回聞いた話でいいなと思ったのが、彼らの環境への取り組みの話。社員からの発案で始まったそうであるが、コピー用紙を一箱(5000枚)買うと、アカシアやユーカリの苗木をインドネシアで2本植林するそうである。それによって、5-6年で成長して、伐採した倍の量の森林が出来るらしい。これは本当に循環型の社会貢献だな。

興味がある方は下記のホームページをご覧下さい。

アスクルの新しい取り組み“1box for 2trees”

岩田さんは、あまり表に出ないことで有名であるが、今回は私の頼みと言うことで特別に来ていただいた。ありがとうございました。
 

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コメント

でも、「その苗木ってどこから来たのかな?」とも思ってしまいます。
たとえば秋田の杉と屋久島の杉が同じかっていうと、そうでもないでしょうし。
植林=善行、って価値観を否定はしないけど、
自然保護って観点からするとミスリードじゃないかなあ、って。
半ば揚げ足取りですが。

アスクル(or特定の個人・団体)を批判するわけではないですが。

投稿: 近畿の大学生 | 2010年11月21日 (日) 02時01分

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