« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

2010年2月26日 (金)

Chocolate Cafe

大学の仕事で現在スイスに来ています。
行きの飛行機がアムステルダム経由だったのですが、その空港でチョコレートのカフェというのがあったので、思わず写真を撮りました。

Chococafe01

もちろん写真だけではつまらないので、チョコレートとコーヒーを楽しみました。
チョコレートの大きなやつと小さなやつにコーヒーで1000円くらいしたので、決してやすくはないですが、おいしかったです。長旅の疲れも吹き飛びました。
ただ、私はコーヒーに砂糖を入れて飲むので、両方だとちょっと甘すぎる感じでコーヒーよりは紅茶が合うかなと思いました。

Chococafe03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月22日 (月)

アポロ13号

今日の日経新聞コラム、中島茂さんの「リーガル映画館」はアポロ13号だ。
今回のテーマは組織の中にいる人間は視点が限定されているために、実際に起きている危機の状況を正しく把握できないことがある。アポロ13号の例でいえば、アポロに乗っている乗員より、ヒューストンの管制センターにいる人間の方が状況を正しく把握しているためにきちんと指示ができた。
従って、社外役員や監査役がその企業のことをよく知らないから、ちゃんとしたアドバイスはできない、というのは間違いで、岡目八目でよく見えていることがある。そうした外部の目の価値を忘れるなという話である。

中島さんはリスク管理を得意とする弁護士だが、好きな映画を題材に幅広い視点でのマネジメント上のテーマをコラムに書いている。

ちなみに今日は大阪出張だったので、このブログは、キングジムの携帯用ワープロ「ポメラ」を使って書いた。
ちょっとした外出や日帰りの出張に、ノートPCを持っていくのは少し気が重い。
そんなときに、フルサイズとはいかないがネットブック以上のキーボードがついたポメラは、日本語入力が大変やりいやすい。欠点は通信機能がないことで、持ち帰ってケーブルでつなぐか、microSDカードにいったん保存して、それをPCで編集することになる。
それでも原稿用紙2ー3枚までの原稿なら、楽勝でこなせそうだ。日本語変換ソフトが私が愛用しているATOKである点も買いだ。

Pomera001 折りたたまれた状態での大きさは論点思考の半分程度と大変小型だ

Pomera002 これをまず電子辞書のように開いてディスプレイを見られるようにする。
しかし、この段階ではキーボードがない。

Pomera003続いて、二つに折りたたまれたキーボードを開く手、上の写真のように立派なキーボードが現れる。フルサイズではないが、何とかタッチタイピングの出来るピッチ(キーとキーの間の距離)になっている。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010年2月21日 (日)

読売新聞書評

先ほど、iPhoneからアップしたアマゾン11位の報告について、TAKEOさんが読売新聞の書評欄に取り上げられているよと教えてくれました。
早速、読売新聞を買ってきてみてみたところ、土井英司さんのコラム「ビジネス5分間道場」で大々的に取り上げられていました。

Yomiurishohyo_2
とても好意的に書いていただいていて、大変ありがたいです。
土井さんはビジネスブックマラソンという大ベストセラーのメルマガを発行していますが、そちらでも2月16日号で取り上げていただいています。

こうした多くの方に支えられて、私の書いた本が世の中に広まっていくのは、本当にありがたいです。
書くときは結構大変ですが、また書いてやろうという意欲が湧いてきます。
皆様、どうもありがとうございます。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

アマゾン11位まで行きました

アマゾン11位まで行きました

先ほどアマゾンを見てみたら、論点思考の総合順位が11位まで上がって
いました。フリーより上です。
ありがたいことです。
でもまた品切れになってしまいました。残念!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年2月18日 (木)

お詫び

先日のブログ、ゴールは偶然の産物ではないの記事中に紹介したイギリスプレミアチームのリバプールの方とのトーク(対談)のイベントは主催者の都合により、イベントそのものがなくなってしまいました。
せっかく、楽しみにしていた方や、申し込まれた方にはご迷惑をおかけしました。
間違って会場に行かないように、気をつけてください。
個人的には、私も楽しみにしていたので、とても残念です。

一方でうれしいニュースもあります。
先月末に出したばかりの「論点思考」が売れ行き好調で、本日第3版が決定しました。
ちなみに11月に出した「異業種競争戦略」もすでに5刷りまでいってます。
これもアマゾンで本を買ってくれたり、ほかの方へ薦めていただいた皆様のお陰です。
引き続きよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月16日 (火)

借りた本の返し方

今日は講演の仕事で福岡に来ている。
さっき仕事が終わってホテルの部屋に戻ったところだが、たまたまNHKでプロフェッショナルの流儀をやっていて生物学者の上田泰己を取り上げていた。

彼は体内時計の世界での第一人者だそうだが、私が感心したのは別の話だ。
彼が研究に行き詰まったときに、高校時代に彼の運命を決めたと言っていい恩師の緒方先生が重病という連絡をもらって福岡に里帰りしたときの話である。
お見舞いに行ってみると彼は肝臓ガンでも宇余命幾ばくもないことが上田さんにも分かったし、緒方さん自身も分かっていたそうだ。その緒方さんが、上田さんの帰りがけに、1冊の本を差し出して、これを貸してあげると言ったそうである。もう余命がない人なので、あげると言ってくれると思ったのが貸すと言われた参ったなと思ったそうである。物理的に返すことができないからである。

その本は「生命の本質」という古典だったようだが、その中の一説を読んで、上田の研究魂に再度火がついたそうである。要するに画期的な研究をすることで、恩師にお返しをしようと言うことである。

こういうプロ魂が大好きだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月13日 (土)

ちょっとしゃれているアプリ

随分前から、スケジュールや外出先でのWEBアクセスにiPhoneを使っているが最近は、いろいろおもしろいアプリケーションが有料・無料を問わず出回っているので、いろいろ試してみる。

その中でもDropboxやEvernoteは実用に耐えうる優れモノである。
しかし今日はそうした実用的なソフトではなく、遊び心のあるソフトを紹介しよう。
Top 100s by Yearという音楽ソフトである。

Nutsie000_2
Nutsie001_2

1948年から2009年までの60年余りの期間における年間ヒット曲ベスト100を紹介するソフトである。残念ながらアメリカのヒット曲なので、日本の曲は入っていないが、自分の聞きたい年、例えば1970年と選ぶとその年のベスト100からアトランダムに曲がかかる。残念ながら自分の好きな曲は選べないが、勝手にシャッフルして次々に演奏してくれる。

要するに全部で6000曲余り入っているのだが、なぜかアプリの価格は230円と破格に安い。著作権はどうなっているのかと気にしてしまうが、何らかの契約があるのだろう。

Nutsie002_2

思わず懐かしいなと思えば、その曲をiTunes Storeで購入することができる。私も思わずロバータフラックという女性歌手の"Killing Me Softly With His song"という曲を購入してしまった。150円ならいいかという感じである。
ただし、WiFi(WLAN)環境で聞かないと使い物にならないようだから、3Gだけの場合は要注意である。私はできるだけiPhoneをWLANで聞けるようにしているので普段は問題がないが、なぜか早稲田大学内ではiPoneやiPodがWLANでは使えない。残念。

早く日本のベスト100曲バージョンが出ないかな。学生時代の曲をいろいろ聴いてみたい!


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年2月12日 (金)

蝶々とてんとう虫

最近の結婚式の定番ソングといえば木村カエラのButterflyだそうです。私自身は以前ほど結婚式に出席する機会がなくなったので、気がつかなかったのですが、うちの息子が結婚式場でバイトをやっていたことがあって、一日に何度もかかるのが木村カエラのButterflyだ教えてくれました。そういえば少し前に、結婚情報誌のゼクシィのテレビコマーシャルだよくかかっていた曲だ。
TVCMの影響って、とても大きなとな感じた

私が若かったころの結婚式の定番ソングといえばチェリッシュというデュオが歌っていた「てんとう虫のサンバ」だったな。ボーカルのえっちゃんがとても可愛かったので私が好きなグループだった。でも結婚式の歌として人気があったのは、新婦の友人たちがグループで歌うのに歌いやすかったからというのが理由ではなかったかと思う。

その後は長渕剛の「乾杯」や安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」が定番化したようだが、私の中ではチェリッシュが強く印象に残っている。
時代は変わって、主役がてんとう虫から蝶々へ変わったということだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月11日 (木)

ゴールは偶然の産物ではない

ある人から勧められて読んだ本がスペインのサッカーチームの経営者だったフェラン・シリアーノという人が書いた「ゴールは偶然の産物ではない」だ。

Goalhaguzen

著者はサッカー選手でもなければ、サッカー業界のベテランでも何でもない、どちらかと言えばビジネスマンであり、コンサルタントだった人だ。
その彼が、サッカーに科学的経営を持ち込んで、FCバルセロナを再び輝かせることに成功した。
昨年のFCバルセロナは6冠に輝いたことで知られているが、その基を作ったのが彼らだったようだ。

彼の本は冒頭の方にバリューチェーン(価値連鎖)が出てくる。まるでビジネスの教科書だ。

いくつかおもしろいコメントを引用しよう。
「どの業種の経営者達も、自分たちの業界は他とは違うと主張する。」
これはコンサルタントをやっているとすぐ遭遇するコメントだ。実際には大して違わない。
「日本の市場は非常に重要だ。一週間遠征し、日本を含む数カ国で試合を行うと、およそ500万ユーロ(7億円くらい)稼ぐことが出来る。」
他にも
「チームにはキャプテンが必要だ。キャプテンというのは、チームのリーダー(監督)を助ける役目を持ったメンバーの長であり、主な任務はリーダーの指示や価値観をチームに伝え、率先してその範を示すことだ。」
まるで普通の組織のマネジャーの役目ではないか。

7章イノベーションと終章はサッカーには直接関係ないが、とても為になった。
たとえばこんな言葉が載っている。
「こうした状況の時にありがちな反応は、複雑に思える問題のすべてに複雑な解決策を見いだすことだ。」
ウーン、論点思考に引用してあげれば良かった。

この本はサッカー好きなら絶対読むべきだし、サッカーに興味がなくても異質な業界や異質な文化を持つ組織をマネジメントすることに興味があるなら必読の書だ。

昔、BCGの同僚の御立さんに勧められて読んだ「マネーボール」を思い出した。アメリカの金のないメジャーリーグ球団オークランド・アスレチックスを低予算で常勝軍団に変身させた話だ。「ゴールは偶然の産物ではない」の中でも引用されている。今ではスポーツマネジメントの古典的名著である。

最後は宣伝です。
来る2月19日(金)に幕張メッセでグローバルフットボールスポンサーシップセミナーというのが開かれますが、そこでイングランドプレミアリーグの強豪チーム「リバプールFC」の方と対談をします。本場の人とサッカービジネスについて語れるのは大変楽しみです。
昨日の日経新聞朝刊に告知が載っていました。

Football

サッカー、とりわけプレミアリーグに興味がある人は是非きてください。
ちなみにプレミアリーグは今世界中で一番成功していると言われているサッカーリーグです。
申し込みは以下の通りです。
http://www.adnet.jp/nikkei/innovation/20100219.asp
締め切りは今日(2/11)のようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月10日 (水)

丸の内キャリア塾

以前このブログでも紹介した女性のためのセミナー「丸の内キャリア塾」が先月21日に無事終了しました。
私も講演は数多くやってきましたが、一人の例外もなく女性だけというのは初めてでした。みんな大変真剣で、終わった後の交歓会にも数十名の方が残ってくれて質問攻めにされました。大勢の女性に囲まれてしまって、思わず後ずさりしてしまった自分が情けないです。

さて、その時の講演の内容をベースにした仕事術が昨日の日経新聞夕刊に3ページにわたって掲載されました。一言で言うと
①仕事と作業を区別しましょう
②問題解決もさることながら問題発見の力を身につけましょう
という内容です。

Marunouchicareer

さらに興味のある方は本文をご覧ください。講演の時には出来なかった演習問題も含まれています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 9日 (火)

インスタントラーメン専門店

今朝、何げなくテレビを見ていたら、インスタントラーメンのみを売っているという変わった店の紹介をやっていた。ご当地ラーメンばかりだが、200種類以上あるという。
原宿にある「Gold7 Tokyo」という店なのだが、変わっているのは売っている商品だけではない。買ったインスタントラーメンをその場で調理してもらって、食べることが出来るのだそうだ。テレビで紹介してのは150円のラーメンに280円追加料金を払うとチャーシューやネギ、メンマなどをトッピングして調理してくれる(といってもお湯を注ぐだけと思われるが…)。

ラーメン本体より調理代の方が高いのだが、何となく試してみたくなる手法だ。もちろん、リピーターになるかと言えば、ちょっと疑問だが、場所柄一見の客や話の種に訪れる観光客には事欠かないのであろう。

これをビジネスモデルと言ってしまうと同僚の根来先生や山田先生に怒られそうであるが、本来手抜き料理の代名詞であるインスタントラーメンを金を取って調理するという本末転倒なところが、なかなかユニークなコンセプトだ。

先ほど、ネットでチェックしてみたら、結構有名な店らしい。
http://www.gold-7.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三省堂

早稲田の社会人ゼミ1期生の城出さんが、三省堂書店における私の本のコーナーを見てくれて、写真を送ってくれました
三省堂でも紀伊国屋同様に大々的にコーナーを作って、私の3部作を売ってくれているようです。ありがたい話です。
Dvc00028Dvc00029

城出さん、どうもありがとう。
次回作は事前に原稿を見てコメントをください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 1日 (月)

好調

先週金曜日(29日)に発売になった「論点思考」が売れ行き好調です。

アマゾンでは先ほど見たら、なんと総合33位でした。
部門別の集計がまだ取れていないのですが、経済書や経営書に限ればもしかしたら一桁ではないかと思います。

Photo

これも皆さんのご協力のおかげと感謝しています。

一方で書店売りも好調のようで、本日早くも重版が決定しました。
さらに1万部増刷とのことで、これもうれしいニュースです。
今日経団連会館で会議があったので、帰りに大手町ビルにある紀伊国屋を覗いたら、私のために派手なPOPが飾られており、私の本が3種類ワゴンに並べられていました。(論点思考、仮説思考、異業種競争戦略)

Kinokuniya
店員さんの許しを得て、写真取りました。
店員さんも、この本は私が書きましたと伝えると、私の本は紀伊国屋書店ではよく売れるとうれしそうに語ってくれました。
写真は撮らなかったけれど、隣には同じく私の異業種競争戦略がPOPと共に飾られており、ちょっと気恥ずかしかったけれど、売れているようで良かったです。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »