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2009年7月 6日 (月)

百貨店の復権

小売業、中でも百貨店やスーパーの不振が叫ばれて久しいが、個人的には百貨店は復権すると思う。

最近時々百貨店に行くようになった。なぜかと言えば、良いものが置いてあるからである。自分の着るものの場合もあるが、インテリアだったり、ちょっとしたお祝い事の贈り物だったり、あるいは自家用の食器だったり、目的はいろいろである。
仕事柄、平日にも自由時間があり、売り場を覗くことがあるか、いつもそれなりの人が入っており、賑わっている。客の数がまばらになってしまっているスーパーの不振とは質が違う。

百貨店の売上は確かにじり貧かも知れないが、依然として売り場面積当たりの売上は大きいし、品揃えやサービスの質は高いものがある。問題は、それだけ売上が上がっているにもかかわらず、利益が上がらない高コスト体質なことである。

もちろん今のように、大きくすればつぶれにくくなると考えているような合併ではとても危機は乗り越えられないだろう。しかし、現在のような品揃えを維持しつつも低コストで運営できるノウハウ、あるいは品物の在庫管理の手法を革新すれば百貨店の明日は暗くないと思う。

百貨店が復権するなんてことを言っているのは世の中ではもちろん少数派であるが、頑張れ百貨店!

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コメント

kimiさんへ

百貨店は今のままではダメだというのはその通りだと思います。その際、顧客視点というのは一つのヒントになりそうですが、それだけでは不十分な気がします。
店がもっと自分を主張し、顧客が百貨店に行っていないと時代に取り残されると思うくらいの感覚を持つような店作りをして欲しいものだと思います。
しかし、現状の百貨店はちょっと目先を変えてみたり、催事をやったりすることで生き残りを図っている感じがして、情けないです。

投稿: 内田和成 | 2009年7月21日 (火) 00時45分

先日の返事遅くなり申し訳ありません。
先生の仰られたように今は就職することにしました。
就職して数年後まだ自分の中で行きたいという気持ちがあれば頑張ってみたいと思います。
ありがとうございました。


話は変わりますが百貨店が復活するためにはもう少しお客様目線に立ち、発見したことを妥協なく実行に移すことが必要だと思います。
百貨店は新しいアイデアを実行するのが難しい業界だとは思いますが…。

投稿: kimi | 2009年7月 7日 (火) 19時33分

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