« 品質力の磨き方 | トップページ | 縮む陶器 »

2008年12月12日 (金)

学生たちの作品

今年の夏に、ANAが大学生に海外旅行の商品企画をさせるという企画があり、早稲田大学の内田ゼミの学生も何組か応募した。実際に中国に行った上で、学生の視点で中国旅行を企画するというコンテストで、なかなか聞いたことのないユニークな企画であった。

先月、参加したいろいろな大学の学生たちの企画のうちの何点かが選ばれて、実際の商品として発表された。ANAもなかなか粋なことをやると感心した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081114-00000517-san-soci

China001

私のゼミ生の企画も3点ほど選ばれたようだ。
彼らの考えた旅行というのが、比較的豊かな人を対象とした高級旅行、たとえば「上海貴族旅行」や「二人だけのリッチデート上海3日間」などだ。本当に金持ちのニーズをとらえているのか気になるところであるが、せっかく商品になったのであるから、是非売れて欲しいものだ。

China002
China003

学部レベルの学生が考えた商品企画が実際に販売される商品になることは極めて珍しいことであり、彼らにとっては大変良い経験になったのでないかと思う。

|

« 品質力の磨き方 | トップページ | 縮む陶器 »

コメント

kumikoさんへ

速攻のコメント、ありがとうございます。
大学で学生の面倒を見ていると、彼らの砂が水にしみこむような吸収力に驚くと同時に、そこに無限の可能性を感じて楽しいです。

投稿: 内田和成 | 2008年12月13日 (土) 00時45分

こんにちは!しばらくでございます。

ANAさん、粋な企画ですね。
昔の話ですが、私が旅行会社の総合職時代、高校生の修学旅行で、高校生の「何か動くものに絵を描きたい」という一言でクラス全員で琵琶湖バレイというスキー場のゴンドラに四季の絵を書いたのを思い出しました。学生さんたちのヒラメキってとても素晴らしいですよね。このような若い方のアイディアを企業は採用していくべきですね。
若い方は、夢が大きいんですものね。

投稿: kumiko | 2008年12月13日 (土) 00時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199490/43401700

この記事へのトラックバック一覧です: 学生たちの作品:

« 品質力の磨き方 | トップページ | 縮む陶器 »