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2008年11月17日 (月)

新浪剛史

前々回の大隈塾「リーダーシップ論」のゲストはローソン社長の新浪さんでした。

彼は三菱商事から若くしてローソンの社長として送り込まれたときに、セブンイレブンと同じ事をやればいいのではと思ったそうだ。ところが実際に言ってみたら、彼らはセブンイレブンと比較されることに疲れてしまって、そんなことで士気が上がる状態ではなかったという話だ。
そこで、セブンイレブンの真似をするのを止めて、違うコンビニエンスストアになろうと思ったそうだ。そして、ローソンの社員にプライドを持ってもらうために、おにぎりプロジェクトから始めたのだと言っていたのが印象に残った。

それ以外にもこれからの日本は、老壮青の三世代が知恵を合わせてやっていくべきだという華が印象に残っている。

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コメント

たろさんへ

リーダーは自分が下した決定には責任を持たなくてはなりません。それはそれで、大変なことで精神的にタフでなkればならないと言うのはその通りだと思います。

新浪さんとはゴルフをしたことなどもありますが、豪快に見えて実は心配りのできる人です。そのあたりが、彼がいろいろな人から好かれる理由かなと思います。

投稿: 内田和成 | 2008年11月25日 (火) 01時17分

以前、日経ビジネスで、「新浪社長が02年に就任して、大幅な人事制度改革を行った」という記事を読んだ事があります。

それまではオペレーションマニュアルを遵守することを評価していたが、新浪社長が来てからは「お客様のために新たなものを考え出せる社員」を評価するという、それまでとは正反対の方向に舵を切った、と紹介されていました。

社員にプライドを持ってもらうためにも、是々非々で功績を残した者は適切に処遇するという姿勢を見せたのでしょうね。

でも若い内に社長を任され、大幅な転換を図ることは、精神的にとてもハードなことだろうなと感心します。。。

投稿: たろ | 2008年11月18日 (火) 21時19分

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