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2008年5月17日 (土)

出井節

田原さんと一緒にやっている大隈塾「リーダーシップ論」の今週のゲストは前ソニーCEOの出井伸之氏だった。

ソニーを辞めてだいぶ立つが、相変わらずの口達者で持論をぶちまくってくれた。話の内容をすべて紹介するわけにはいかないが、彼が言っていたことでいくつか気にいったことを書いておく。

一つは、一流を極めた人に違うことをやれと言うと嫌だと言うはずだ。たとえば、タイガーウッズに野球をやれと言っても嫌だというに違いない、何となればそこでは自分能力をめいっぱい発揮できないからだという。私は、受講生に何でも良いから一芸を極めろとアドバイスしていたと感じた。

また受講生から、ソニーのブランドについて聞かれたときに、「ブランドとは商品ではない。ブランドとは会社を挙げて戦っていく姿勢なのだ。」と答えていたのが印象に残った。結構、共感を覚えた。
となると、最近のソニーにはこの戦う姿勢はどこまであるのかなと、気になったがこれは聞かないでおいた。

受講生からの質問に答える姿勢は、結構手厳しく、受講生からは「さすが」とか「怖い」という声も上がっていたな。
いつまでもこの若さとやんちゃぶりを保っていて欲しいものだ。

この大隈塾についての詳細は以下のホームページをご覧ください。
http://www.w-ri.jp/education/okumajuku/index.html
ただし、この講義へ参加するにはスポンサー企業から派遣されるか、早稲田のビジネススクールの正規生になる必要がある。

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