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2008年5月15日 (木)

クリスピークリーム in Australia

オーストラリアでもクリスピークリームがたくさん出店されていました。

Krispykreme001

写真はメルボルン市内のお店です。結構はやってはいましたが、誰も行列していませんでした。以前紹介した韓国と一緒です。ドーナツに行列する日本の方が変で、韓国やオーストラリアの方が当たり前かも知れません。

朝早くて開いていませんでしたが、メルボルン空港にも店はありました。と言うことは、特に特別な店として展開されているわけではなさそうです。

Krispykreme002

日本でもやがてブームが終わるのだと思いますが、その後がどうなるか見物です。
クリスピークリームと同じように行列ブームを起こしたアイスクリームのハーゲンダッツはその後、店舗を多数展開し、さらにはカップ入りの製品をマスプロダクトにすることにも成功して今やアイスクリームのトップブランドになりました。今ではハーゲンダッツが店売り主体だったことを知っている人の方が少数派かも知れません。

一方で、同じ時期にやはり行列のできるほどはやったホブソンズというアイスクリーム店は多店舗展開に失敗し、ほとんど知っている人もいなくなってしまいました。
クリスピークリームはどちらの道をたどることになるのか大変興味があります。

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コメント

Kayさんへ

ポーランドではドーナツというのは特別なのですね。きっと家庭で作るドーナツが人気なので、画一的なチェーンの味が合わないのでしょう?それとも、価格の問題ですか?

ポーランドに行ったことありませんが、ハンガリーやチェコに行った印象から言うと、西欧化が急速に進んでいるのでしょうね。そちらの様子も教えてください。

投稿: 内田和成 | 2008年5月17日 (土) 22時01分

タケひろさんへ

ブリスベーンで行列している人は、現地の人ですか、それとも旅行者、どちらなのか興味あります。
韓国のクリスピークリームでは、明らかに旅行者の方が多かった店もありました。

投稿: 内田和成 | 2008年5月17日 (土) 21時58分

ドーナッツといえば、私が住んでいるポーランドでは年に一度「脂の木曜日」(今年は1月31日でした。復活祭に関連する行事です)といって市民こぞってドーナッツを食べる日があります。人によっては、一日に5個も6個も食べるそうです。従って、その日はドーナッツ屋の前は大変な行列です。ポーランドのドーナッツはポンチキ(その形から「芽」という意味)といって油であげたものです。89年に自由化されて以来外食産業の外資進出が盛んですが、私にとって残念なのは、90年代に進出したダンキンドーナッツが撤退してしまったことです。マクドナルドやケンタッキーはポーランド人の食生活に馴染み、全国展開し、現在では日本のようにどこの街にも出店されていますが、ダンキンドーナッツは、ポンチキに慣れたポーランド人の味覚を変えることができなかったようです。というわけで、クリスピードーナツツの進出も当分望み薄です。

投稿: Kay | 2008年5月17日 (土) 17時49分

当方早稲田よりオーストラリアに交換留学している者です。
同じ国でもブリスベンのクリスピークリームは長蛇の列でした。

興味深いですね。

投稿: タケひろ | 2008年5月15日 (木) 07時01分

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