内視鏡とセブンイレブン
先日の腸の病気の検査のため、今朝大学病院で大腸の内視鏡検査を受けた。幸いのことに、もう全く問題ないと言うことなので、仕事に完全復帰が出来ることになった。万歳!
でも、今回身にしみて学んだことが一つ、いつまでも若いつもりでスケジュールを入れまくると、必ず身体に無理が来る。いたわりながら、身体を使えというのが教訓だ。
それにしても、腸の内視鏡の検査は辛かった。出来ればもうやりたくないが、医者の友達や先輩たちは内田さんの歳なら定期的に受けておいた方がよいと忠告してくれる。
To be or not to be. ハムレットの心境だ(大げさと言われるのは承知です。でも、身体が弱いくせに病院が大嫌いなのです。)
さて、今日の本題は病院内で見かけたコンビニエンス・ストアです。
この間紹介した、駅ビルや駅ナカが便利になったと同じように、病院の売店も変わりつつあると言うことです。どう考えても、病院直営の売店より大手チェーンのCVSの方が、品揃えやサービスが充実してそうです。
また、病院の経営から考えても、自前で経営するよりはCVSに経営してもらった方がローコストにつきそうです。ロイヤリティ収入すなわち利益も多そうです。
この組み合わせは、顧客(患者)と病院の両方が得するWIN-WINだと思います。
これが、ホテルにあるCVSの場合は微妙です。というのも本来ホテルは冷蔵庫においてある法外に高い飲み物を飲んでもらった方が儲かるはずです。また、売店にもお土産品を中心に利益率の高い商品を置いた方が儲かるし、売店で軽食を買って食事を済まされるより、ホテル内のレストランを利用してもらった方が遙かに儲かる構造です。
ところが、宿泊客もバカではないので、ホテルの外のCVSやスーパーに出かけて、そこで買った商品を持ち込むようになった。こうした状況を指をくわえて見ているしかなかったホテルも、背に腹は代えられない、すなわち外でCVSを使われるくらいなら、ホテルの中にCVSを作ってしまえということになったのだと推察される。こちらはゼロサムゲームである。
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