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2007年9月30日 (日)

フリーペーパーin上海

私が青山学院大学で教えていたときの学生(教え子)が、日本の情報を紹介する中国語のフリーペーパーを上海で創刊した。エイアンドピープルという翻訳会社を経営している浅井満知子さんだ。「Live! Tokyo」という雑誌で、最新スポット、食、ファッション、ビジネス、住まいなど多岐にわたる東京の情報を提供している

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彼女は日本で翻訳会社をやっているのだが、中国の魅力にとりつかれ、また中国人に日本をもっと知ってもらいたいという気持ちから中国人向けの日本情報誌を思いついたようだ。非常に行動的な彼女は、日本と中国で関係者の間を精力的に動き回って、この仕事をスタートまで持っていた。
私は中国語が読めないので、中身はよく分からないが、写真の創刊号を見る限り、紙質・写真の質は高い。中国ではまだよく知られていないだろう、六本木の東京ミッドタウンを紹介したり、中国人にも人気の日本食の中でも定番の寿司屋について、日本の名店を紹介しているようだ。

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ビジネスとしてはまだこれからだと思うが、日中友好の架け橋として成功して欲しい。
頑張れ満知子さん!

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コメント

海外からの訪日旅行者数が最も多いのは韓国で、構成比は25%くらいだそうです。
つづいて台湾、中国、米国という順位になっていますが、中国の伸び率はうなぎ昇りですので、雀さんのコメントの通りターゲットへのリーチの問題をうまくクリアできれば、十分チャンスはありますよね。

投稿: 岡井 | 2007年10月 2日 (火) 10時53分

崔さんへ

久しぶりです。機会があれば浅井さんを紹介したいと思いますので、このフリーペーパーがうまくいくようにアドバイスしてあげてください。

ところで、手伝ってもらった「仮説思考」中国語版がいよいよ出ますね。どうもありがとうございました。
11月頃に中国に行くかもしれません。そのときにでも会えると良いですね。

投稿: 内田和成 | 2007年10月 1日 (月) 15時36分

写真からみると確かに内田先生の思う通りです。東京の名物と美味しい料理屋などを紹介しているのです。

「ビジネスとしてはまだこれからだ」という先生のコメントには大賛成です。同誌のターゲット読者のセグメンテーションにはよく分かりませんが、東京・日本への旅行に興味を持つ人々であるようです。そうなると、読者の人数が非常に限られており、ビジネスとしてはどうやってターゲット読者に届けるか、そしてターゲット読者の行動につなげるかが肝心となるでしょう。

非常に難しいことだと思いますが、ご成功を祈りしております。

投稿: 崔 | 2007年10月 1日 (月) 13時30分

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