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2007年3月18日 (日)

私の恩師

昨日、都内某所で私のビジネススクールの恩師で、人生の師である慶應義塾大学嶋口充輝先生の教授退任記念&名誉教授就任のお祝いの会がありました。

Shimaguchi01_3 嶋口先生と奥様・ご子息です

嶋口充輝先生は慶應義塾大学経営管理研究科(通称:慶應ビジネススクール)の教授を長いこと務められて、このたび慶應大学を定年で退官されて法政大学のビジネススクーに教授として移られることになりました。そのお祝いの会だったのです。

嶋口先生は日本を代表するマーケティングの大家で、昨日のパーティーにも神戸大学の石井教授や早稲田大学の恩蔵教授を始めとする大勢の学者の方もいらっしゃっていました。
教え子と先生の学者仲間にのみ声をおかけした内輪の会でしたが、200名に及ぶ参加者が集う盛大な会になりました。またパーティーの雰囲気も嶋口先生の人柄を反映して和気藹々とした会でした。

Shimaguchi02_1 不肖の弟子の私も幹事代表として挨拶をしました。

私にとっての嶋口先生は単なる学校の恩師を超えた存在です。個人的に私淑していると言っても過言ではないくらい、尊敬していますし、いつも教えを乞うています。
一つには学問的に学ぶことが多いからですが、もう一つには彼の素晴らしい人柄です。とても仕事が出来る人なのに全く偉ぶりません。いつも腰を低くされ、かつ怒ったことを見たことがないくらい温厚でかつ沈着冷静です。

ビジネススクールを卒業以来、学問的にも人間的にも先生を見習ってきましたが、まだまだ足元にも及びません。結局追いつくことはないような気がしますが、私にとって嶋口先生という Role Model が身近にあったのは大変な幸運でした。

嶋口先生、これからもお元気で、また引き続きご指導よろしくお願いいたします。

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コメント

お返事誠にありがとうございました。

>仕事が出来るようになればなるほど、「実るほどに頭を垂れる稲穂かな」が意味を持つようになってくると思います。

確かに学生の私には全く未知の領域だと思われますね。先ずは、四月からは「一芸に秀でられる」ように邁進したいと思います。

それでは失礼致します。

投稿: 松本鋼治 | 2007年3月20日 (火) 11時41分

松本さんへ
卒業おめでとう。
もちろん人間性を磨くことも大事ですが、まず一芸に秀でる方を先行させたらどうでしょうか。
そして、仕事が出来るようになればなるほど、「実るほどに頭を垂れる稲穂かな」が意味を持つようになってくると思います。私がこの言葉の本当の意味を知るようになったのはちょっと遅い40歳になってからでしたが、松本君にはその日が早く来ることを期待しています。

投稿: 内田和成 | 2007年3月19日 (月) 19時51分

内田先生

お世話様でございます。経営学特論を受講させていただきました、商学部四年、恩蔵直人ゼミナール、松本鋼治でございます。

半年間公私共に大変お世話になり、誠にありがとうございました。今週末に無事卒業式を迎えられる運びとなりました。

私や共にお世話になっております友人Nにとって、内田先生ご本人が学問的にもお人柄的にも学校の恩師を超えた存在です。

その内田先生がロールモデルとされる程の嶋口先生に、是非ともお話をお伺いしたいさせていただきたいと思いました。素晴らしい先生には、素晴らしい先生がいらっしゃるのですね。大変感銘を受けました。

社会人になるにあたり、嶋口先生や内田先生のように、職業においても、そしてパーソナリティにおいても、魅力的な人間になりたいと日々精進したいと思います。その道は険しくそして長いものだと思われますが。

投稿: 松本鋼治 | 2007年3月19日 (月) 10時45分

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